2018.03.22 通販支援
アプリユーザーの行動も解析、KARTE for App登場
ユーザーのアプリ内行動を解析し、ユーザーごとに合ったメッセージ配信
「KARTE for App」は、ユーザーひとりひとりの行動に合わせたメッセージの配信を可能とするサービス。ユーザーのアプリでの行動をリアルタイムに解析してデータ化した後、ダッシュボードやスコアなど機能を使って、ユーザーの行動やモチベーションの変化を理解する。また、行動イベントやユーザー情報の組み合わせにより、プッシュ通知やアプリ内メッセージを配信。メッセージのテンプレートはHTML/CSSで自由にカスタマイズすることも可能で、企業やブランドの世界観が表現できる。
ウェブサイトに導入した場合は、共通の管理画面からウェブとアプリ双方のユーザー行動データを解析し、いわゆる「カゴ落ち」をしたユーザーに対し、アプリプッシュ通知で購入リマインドを送信。ウェブサイトに高い頻度で来訪しているがアプリはまだインストールしていないユーザーに対してアプリインストールを勧めるといった、横断データを活用した施策もワンストップで行える。
プレイド「顧客にとって最適なアプリ体験を設計」
「KARTE for App」提供開始の背景について同社は、「アプリが消費者行動の主要なタッチポイントとなっている一方で、アプリを起点としたマーケティングはウェブと比べて未発達だった。『KARTE for App』は、ウェブページ(コンテンツ)軸ではなく顧客軸で体験を可視化することで、顧客にとって最適なCX(顧客体験)の設計を可能とし、顧客接点ごとにブランド体験が分断するマーケティングの弊害が防げる」と説明している。
なお、「KARTE for App」については、既存顧客に対してクローズドβ版を今年3月から提供しており、「ZOZOTOWN」「クックパッド」「リクナビ」「サンプル百貨店」などでの導入実績がある。
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