2018.01.29 調査・統計
バレンタインチョコ、9割が「まずは自分で試したい」
(株)ハースト婦人画報社が26日発表した「18年バレンタインギフトトレンド調査」によると、自分のためにチョコを買う人は前年調査に比べて8ポイント減少したものの、「プレゼントする前に自分でも試してみたい」と答えた人が87%にも上ることが明らかになった。

息子に贈る「ママチョコ」も増加
同調査は、同社がリンベル(株)と共同運営している通信販売事業「婦人画報のおかいもの」の女性ユーザー1829人を対象としたインターネット調査によるもので、調査期間は17年12月26日~1月4日。
バレンタインチョコを購入するかを尋ねたところ、全体の86%が「購入する」と回答。「購入しない」は3%で、「チョコ以外のものを贈る」が17%、「手作りする」が9%だった。また、チョコを誰に贈るかについては、「本命の相手(彼・夫・パートナー)」が78%と、前年調査より6ポイント増加。自分のためにチョコを買う「ご褒美チョコ」が定着しつつある中、「自分」と答えたのは46%で、前年調査よりも8ポイント減少している。さらに、「息子」(25%)、「女性の友人」(26%)がそれぞれ3ポイント増加。息子にチョコを贈る“ママチョコ”が増加していることが分かった。
その一方で、「プレゼントする前に自分でも試してみたいと思うか」との質問に対しては、全体の87%が「思う」と回答しており、まずは、自分が食べてみた上で、気に入ったものをプレゼントしている様子がうかがえる。
また、相手によってそれぞれ何個購入するか(平均値)については、「全体平均」では2.7個、「本命の相手(彼・夫・パートナー)」では1.3個、「自分」は2.0個、「職場の義理」は5.6個、「友人」は3.6個との結果に。金額では「全体平均」(2340円)、「本命の相手(彼・夫・パートナー) 」(2830円)、「自分」(2700円)となっている。
何を基準にチョコを選ぶかについては年代によって多少異なるものの、「自分が好きなもの・おすすめのもの」(56~64%)、「バレンタインバレンタイン限定商品であること」(16~24%)との回答が全体的に多く、20代ではコストのかからないチョコ、60代以上ではヘルシーなチョコを選ぶ傾向が見られた。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
5
AIが「読み」「選び」「引用する」:クエリ処理の全解剖
