2017.12.18 通販会社
モノタロウ、中国で事業者向けEC開始へ…アジア諸国にも拡大
中国事業者の資材調達の効率化をサポート
両社は、中国内外の関係当局の認可を取得することを前提に、来年中頃、上海市を中心とした長江デルタ地域で同事業を開始。当初は数10万種類の品揃えを予定している。将来的にはサービスエリアを中国全土に拡大し、2016年からはインドネシアで共同展開している間接資材通販事業「MONOTARO INDONESIA」に加えて、他のアジア諸国への事業拡大も検討する。
住友商事は、国内・アジア各国での日用品EC事業の運営経験や中国をはじめとした海外ビジネスで培ってきたノウハウやグローバルネットワークを生かすことで、モノタロウの中国での間接資材通販事業をサポートしたいとしている。
中国の産業用間接資材の市場規模は10兆円を超えると推計され、米国に次ぐ世界第2位の規模となっている。また、間接資材通販事業の主なターゲットである中小の製造業者も、数100万社に上るとされている。その一方で、資材業者の多くは小規模でその品揃えが限られているのが現状で、資材の効率的調達が課題となっている。
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