2017.07.03 調査・統計
クレジットカード不正使用額、1~3月は65.7%増の56億円
(一社)日本クレジット協会が6月30日発表した「クレジットカード不正使用被害実態調査」によると、2017年第1四半期(1~3月分)のクレジットカード不正使用被害額は、前四半期(16年10~12月)比65.7%増となる56.5億円と、急増していることがわかった。不正使用被害額は前年同期比でも52.7%増となる。
番号盗用被害額が約倍増の39.7億
調査対象は、国際ブランドカードを発行している会社ほか、銀行系カード会社、信販会社、流通系クレジット会社、中小小売商団体など。うち45社から有効回答を得た。
不正使用被害額に占める偽造被害額は、同35.9%増の10.6億円。通販に多く見られる番号盗用被害額は同91.8%増の39.7億円と、急増している。その他の不正使用被害額は、同10.7%増の6.2億円だった。
クレジットカード偽造被害の国内・海外別内訳は、それぞれ被害総額の半数にあたる5.3億円。14年度では、国内4.5億円(23.1%)、海外15億円(76.9%)と海外の割合が高かったが、海外での被害額の減少に伴い、国内の割合が高くなった。レジットカード番号盗用の内訳についても、国内19.9億円(50.1%)、海外19.8億円(49.9%)とほぼ同じ割合。国内での被害(割合)は年々減少傾向にあるが、海外では高まっている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
【6月1日6時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
5
AIが「読み」「選び」「引用する」:クエリ処理の全解剖

