2017.04.28 通販会社
「新潟直送計画」が売上1億円を突破 県内最大級の産直サイトに
(株)クーネルワークは26日、新潟県産品の直販サイト「新潟直送計画」の直近1年間(2016年4月~17年3月)の売上額が1億円を突破したと発表。公開店舗数は100店舗、取り扱い商品数は250商品を達成した。これにより、産直サイトとしては県内最大級の運営規模となった。
通販初心者でも売上拡大
取り扱い商品の中で最も好評だったのが小嶋屋の「布乃利そば」など有名店の蕎麦(そば)。続いて土田農園の日本梨、豪雪津南の「雪下にんじんジュース」、「栃尾の油揚げ」などが上位を占めた。
同サイトは、東京から新潟に移住した同社スタッフが、直接県内の生産地に赴き価値ある商品を選定。出店の決まった商品に対しては、生産者のこだわりなどを聞き取り、消費者向けに商品の良さをアピールしている。売り上げ向上につながるノウハウなどは、同社側から提案されるため、通販は初めてという生産者も導入しやすい。
出店に必要な費用は、取材交通費、商品ページ作成費用、ヤマト産直システム導入費用などを含む出店費用と売上手数料20%のみで、契約更新料、月額利用料、決済手数料は無料となっている。
「新潟直送計画」では、昨年4月から「吉乃川」などを筆頭とした県内11店舗の酒蔵と新規契約を結び、販売を開始。さらに今春からカトラリーを中心とした工芸品の販売を始めた。これにより“新潟の逸品”を県内外に広く紹介し、新たな贈答用商品のニーズの開拓に努める。
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