クレジット取引セキュリティ対策の「実行計画2019」発表

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経済産業省は1日、クレジットカード会社や加盟店などの関係者で構成される「クレジット取引セキュリティ対策協議会」を開催し、セキュリティ対策やその取組事項を取りまとめた「クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画」(以下、「実行計画2019」)を発表した。

 

 

「実行計画2019」でセキュリティ対策の基準となる5項目を策定

 「実行計画2019」では、(1)クレジットカード情報保護対策、(2)クレジットカード偽造防止による不正利用対策、(3)非対面取引におけるクレジットカードの不正利用対策をカード会社・加盟店などに求めている。具体的には、(1)加盟店におけるカード情報の「非保持化」、(2)カード情報を保持する事業者のPCI・DSS準拠、(3)クレジットカードの「100%IC化」の実現、(4)決済端末の「100%IC対応」の実現、(5)リスクに応じた多面的・重層的な不正利用対策の導入―などの措置を、セキュリティ対策の基準とした。

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