2019.02.04 調査・統計
通販企業12月売上高は0.8%減、化粧品は8.4%増
「食料品」「文具・事務用品」の好調が続く
商品ジャンル別では、「文具・事務用品」が同5.4%増、「化粧品」が同8.4%増、「食料品(健康食品を除く)」が同7.1%増、「通販教育・サービス」が同3%増と好調だった。
12月のピークを避ける動きが影響か
マイナスは、「雑貨(文具・事務用品、化粧品を除く)」(同14.6%減)、「衣料品」(同6%減)、「健康食品」(同6%減)、「家庭用品」(同3.2%減)。「健康食品」は10月に15カ月ぶりのプラスとなったが、2カ月連続でマイナスとなった。「文具・事務用品」は4月から9カ月連続で売上を大きく伸ばしている。
12月はクリスマスや年末セール、お歳暮、おせち料理など、1年のうちで最も荷物が増える繁忙期だが、物流会社による総量規制や、通販業界全体でピーク時の配送を避ける働きかけを実施する企業が多くなったことなどが、全体の売上に少なからず影響を与えたと見られる。
12月の1社あたりの平均受注件数は、7万4592件(回答96社)だった。
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