2018.06.11 通販会社
増収増益達成、営業利益は73%増に…ストリーム1Q
(株)ストリームが14日発表した19年1月期第1四半期決算は、連結売上高が前年同期比10.2%増の57億2900万円、営業利益が同73.0%増の3200万円、純利益が同89.3%増の3100万円となった。
国産時計など好調でEC事業の売上高は12.9%増に
インターネット通販事業は、売上高が同12.9%増の50億1500万円、営業利益は同42.8%減の3600万円を計上した。「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」「Amazonマーケットプレイス」などの外部売上が、前期に続いてOA周辺機器・国産時計などを中心に堅調に推移。中でも国産時計が好調で、エアコンも前年同期比で伸長した。
このうち「Amazonマーケットプレイス」では、17年11月に導入した在庫保管・商品配送代行サービス「フルフィルメント by Amazon(FBA)」により業務効率の改善が図られ、売上が好調に推移した。また、家電通販サイト「ECカレント」では、WEB接客ツールの導入により、最適なタイミングでの接客を実現したほか、各種プロモーションとの連動により集客力を強化した。
免税店でのエックスワン化粧品販売やゲーム事業の営業利益が3桁増に
同社グループの(株)エックスワンによるビューティー&ヘルスケア事業では、売上高はほぼ前年同期比並に推移。その一方で、福岡の会員向けサロン開設などの会員向けビジネス強化、大手百貨店での店舗販売開始に伴う販売管理費の増加などにより、利益面については当初計画を下回った。その結果、同事業の売上高は同0.2%増の5億3100万円、営業損失は2000万円(前年同期は500万円の損失)となった。
その他事業は、免税店でのエックスワン化粧品の販売売上の向上、オンライン・ゲーム事業で運営するタイトルの安定的な売上などにより、同事業の売上高は同4.8%減の3億4000万円、営業利益は同163.7%増の8900万円を計上した。
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