2017.12.20

中国消費者の約7割が「越境ECでの日本製品購入歴あり」

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日本貿易振興機構(JETRO)がこのほど発表した「中国の消費者の日本製品等意識調査」によると、越境ECで日本製品を購入したことがある中国の消費者は、67.7%に上ることがわかった。

 

 

日本旅行で購入した商品の越境ECリピート購入が増加

 同調査は北京市・上海市・重慶市などに住む20~49歳の中国人1224人を対象にしたアンケート調査。調査は委託先の中国の調査会社「上海インサイツ」が実施。調査期間は8月。

 

 越境ECで日本製品を購入する理由は、1位が「中国の店頭で販売されていないから」(44.4%)、2位が「日本旅行で購入したお気に入り商品だから」で40.4%となった。2位の回答は、前回の調査(2016年10月)から約2倍近く増えており、日本旅行で購入した商品を越境ECで購入する消費者が増えていることがわかる。3位は「ニセモノではないから」で32.4%、4位は「価格が安いから」で30.1%、5位が「注文してから商品が届くまでの時間が短いから」で29.8%だった。

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