2022.09.09 通販支援
再春館システム、コニカミノルタのDXプラットフォームに参画
再春館システム(株)は8日、コニカミノルタ(株)の共創プラットフォーム『AccurioDX』(アキュリオディーエックス)に参加したと発表した。

メディアを双方向コミュニケーションの場へ変革する『AccurioDX』
『AccurioDX』は、チラシやパンフレットなど「企業と消費者をつなぐメディア」を、効果的な双方向コミュニケーションの場へと変革するプラットフォーム。印刷を利用したいと考えるすべての人や企業が参加できる。価値共創のプロセスとして実証実験、効果検証、事例化までをサイクルとし、「温かい体験を分かち合う世界」を共に創り、新たな市場拡大を目指す。
これまでの「高速性」「印刷品質」といった製品に関わる印刷の価値基準ではなく、エンドユーザーにとって「その印刷物が届くことによる価値」に着目している。これは、再春館システムの「顧客満足の追求」と共通する。同社のシステムやノウハウと、コニカミノルタの印刷技術を融合し、さらに顧客満足の向上に寄与する仕組みとして昇華できると考え、参加した。
再春館システムによると、急激に進むデジタル化や無人化の中で、「人と人」の繋がりが薄れてきている。効率化や省力化を目指すDXの中で、「個対応」は逆行・前時代的運用かもしれないが、真に人を感動させるものは「人から受けた真心」だと考えている。
再来店促進サービスの『SHIORI』と『najimi』を提供
またDXは、ユーザーと直接触れ合う店舗や飲食業の現場への浸透度は高くない。現場にとり入れられているシステムは在庫管理や売上、会計システムが中心で、「顧客満足の向上」は店舗スタッフや店のオーナーの個々の努力によって補われているのが現状だ。
同社は、こうした店舗や飲食店のような実空間へのDX支援として、タブレットお客様カルテ『SHIORI』と、店舗向け顧客管理サービス『najimi』を提供している。どちらも、「リピートの再春館」が作った「再来店促進サービス」だ。
『SHIORI』は、シンプルなプロセスで入力業務などの手書き運用のデジタル化を実現し、『najimi』は、顧客情報の収集管理と「はがき・チラシ」をエンドユーザーまで届けるサービスを一体化した。これらのサービスは、デジタル化の中にあって、敢えて「手書き」や「印刷されたはがき」に着目したもので、同社の「個対応」の考え方を体現したツールだ。同社は現在、『SHIORI』と『najimi』の実証実験への参加企業・現場を募っている。
■『SHIORI』
https://www.saishunkansys.com/service/tablet-karte/
■『najimi』
https://www.saishunkansys.com/service/najimi/
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