2021.06.08 通販会社
ショップチャンネル、南船橋の新物流センターを本格稼働
ジュピターショップチャンネル(株)は7日、新しい物流センターへ移転し、2022年4月上旬から稼働を開始すると発表した。定点ピッキングシステムなど、新たなシステムを導入した『ショップチャンネル南船橋物流センター』は、千葉県船橋市内の三井不動産ロジスティクスパーク船橋Ⅲ内に開設。完成は6月末を見込み、今後段階的に移転を進める。
分散する拠点を1カ所に集約し効率化
同社は2007年、基幹センターとなる茜浜物流センター(千葉県習志野市)の稼働を開始。現在は同センターを中心に国内5か所に物流拠点を持ち、商品の受入や検品、保管、出荷を一気通貫で行っている。幅広いカテゴリーを取り扱い、「ショップスターバリュー」と呼ばれるお買い得商品を日替わりで販売している物流センターでは、毎日変わる売れ筋商品と出荷数に対応する正確で迅速な出荷オペレーションを構築し、配送面での顧客満足度を高めてきた。
このほど、将来の事業成長に伴う取扱商品数や出荷数の増加への対応、そして分散している拠点を1か所に集約することによる業務効率化を狙いとして、新物流センターへの移転を決めた。
定点ピッキングシステム導入などで自動化推進、コロナ対応の物流センターに
新物流センターには、物流システムの世界トップメーカー(株)ダイフクの機械やシステムを採用。作業員が倉庫内を歩き回ることなく、定位置でピッキング作業が行える「定点ピッキングシステム」などの導入により自動化を推進し、アフターコロナにも対応する新たな物流センターの運用をめざす。
『ショップチャンネル南船橋物流センター』の最寄り駅はJR京葉線「南船橋」駅。三井不動産ロジスティクスパーク船橋Ⅲ内の5~8階を利用した延べ床面積9万5000㎡の広さを持つ。同社は、ユーザーに快適に買い物を楽しんでもらえるよう、物流センターのさらなる効率改善やサービス向上に努めていきたいとしている。
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