2026.03.05 通販支援
メルカート、AI対話で分析から実行まで完結する「AIエージェント一体型DWH基盤」を構築
株式会社メルカートが、ECカートシステムとして日本初となる「AIエージェント一体型データウェアハウス(DWH)基盤」を構築した。分析・提案・実行の全プロセスをAIがサポートし、EC担当者が自然言語で問いかけるだけで、売上課題の特定から具体的な施策実行までを完結できる仕組みだ。
データはあるが使えない現状を打破
EC現場では膨大な注文データやアクセスログが蓄積されているものの、活用されずに眠っているケースが多い。売上停滞の要因特定は担当者の経験や勘に頼りがちで、既存のBIツールで数値を可視化できても「具体的にどう改善すべきか」という判断には専門知識が必要だった。
新基盤は、データをAIが解析しやすいよう構造化して集積する独自設計を採用。機密性の高い個人情報は除外しつつ、「会員ID」や「エリア特性」は保持することで、セキュリティと深い顧客分析を両立させた。「5月の売上課題は?」と問いかければ、AIがボトルネックを瞬時に特定し、改善策をシミュレーションと共に提示。「実行」を指示するだけで、会員グループ登録や関連商品設定まで自動で行う。
CXプラットフォームへ進化
代表取締役の渡邉章公氏は「SaaSを組み合わせる時代から、データを組み合わせて活用する時代に変わる。ECの重要資産であるデータをDWHに集約し、加速を続けるAIを最大限活用できるCXプラットフォームへ進化させる」とコメント。メルカートは導入企業の平均売上成長率480%を実現しており、サポート満足度97%の伴走支援体制も強みとしている。
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