2024.01.16 ECモール
ジェイドグループの3Q増収増益…ECモール事業は前年同期を下回る
ジェイドグループが1月15日発表した2024年2月期第3四半期(3~11月)の連結決算は、商品取扱高が前年同期比15.6%増の197億4200万円、売上高が同40.9%増の102億3400万円、営業利益が同99.9%増の15億7000万円、四半期純利益が同3.5%増の9億1300万円の増収増益となった。

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ECモール事業の出店ブランド数が3264に
ECモール事業は出店ブランド数が3264となり、期中の商品取扱高は同4.4%減の約122億6300万円、売上高は同1.5%減の52億9200万円と前年を下回った。主軸サービスの「LOCONDO.jp」では、ウェブ広告を通じた認知度向上と、ブランド数や品ぞろえの充実という需要・供給両面の向上に取り組んだ。これに加えて、アパレルがメインの「Fashion Walker」、サッカー専門店「SWS」、海外バイヤーの販売プラットフォーム「waja」の各ECモールでも同様の取り組みを進めた。
プラットフォーム事業は大幅伸長
プラットフォーム事業では、ブランドの自社公式EC支援(BOEM)、倉庫受託(e-3PL)、店舗の欠品と品ぞろえ補強(LOCOCHOC)を運営。「BOEM」の支援ブランド数は33ブランドとなり、期中の商品取扱高は同47.9%増の約58億1800万円、売上高は同113.6%増の33億5100万円を計上した。店舗・卸事業については、期中の商品取扱高は同415.4%増の約16億6000万円、売上高は同396.2%増の約15億9000万円となった。
通期予想は取扱高が前期比23.0~33.2%増の300~325億円、売上高が同33.8%増の140億円、営業利益が同76.5%増の17億5000万円、純利益が同11.2%増の14億円を見込んでいる。
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