2023.02.08 通販会社
「PayPay」登録数が5500万人突破、スマホユーザーの1.7人に1人が利用
PayPay(株)は7日、キャッシュレス決済サービス「PayPay」の登録ユーザーが5500万人(6日時点)を突破したと発表した。日本のスマホユーザーの約1.7人に1人が利用していることになる数字だという。また、1月には登録ユーザーのうち、本人確認(eKYC)を完了したユーザーが1500万人を超え、1000万人突破から約6か月で500万人増加した。

登録ユーザー数の推移
登録ユーザー数の推移
キャッシュレス還元事業やマイナポイントなどでユーザー数が順調に増加
2018年10月に「PayPay」の提供を開始してから、「スーパーアプリ」をめざしてUI/UXの改善やサービスの拡充を継続的に行っている。利用できるシーンの拡大やキャンペーンの実施に加えて、キャッシュレス・消費者還元事業やマイナポイント事業の追い風もあり、登録ユーザー数は順調に増加してきた。
昨今は金融サービスの連携を強化しており、「PayPay」から気軽に加入できる「PayPayほけん(1dayほけん)」の商品ラインアップ拡充や有価証券の売買が行える「PayPay資産運用」につみたて機能を新たに追加するなど、ユーザーニーズに合わせたサービスを提供。
22年10月にはPayPayカードを完全子会社化し、「PayPay」に加え、「PayPayカード」や「PayPayカードゴールド」を一緒に使うことで、さらにお得にPayPayポイントを貯めることができるようになった。
これらの施策により登録ユーザーが5500万人を突破し、さらに、data.aiが発表する「モバイル市場年鑑2023」では、22年に最もダウンロードされたアプリランキングで、マイナポータルアプリに次ぐ2位となり、民間企業が提供するアプリでは1位を獲得した。
本人確認「eKYC」完了ユーザーが1月に1500万人を突破
なお、PayPayは犯罪行為やテロ組織に悪用されないよう、ユーザーの本人確認を促進する取り組みを強化している。その結果、本人確認(eKYC)を完了したユーザーが1月に1500万人を超えた。
この取り組みの一環として定期的にキャンペーンを実施しており、15日から実施予定の「日本全国全額チャンス!超PayPayジャンボ」でも、本人確認が完了しているユーザーを対象に抽選回数が加算され、当選確率がアップするキャンペーンを実施する。
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