2022.05.30 行政情報
10月2・3日は「デジタルの日」、記念日イベントの賛同企業募集を開始
デジタル庁は、2021年に創設した「デジタルの日」を、今年は10月2日と3日と定め、国民にデジタルに触れる「きっかけ」をつくる取組内容の検討をすすめている。テーマを『ふれよう!#デジタルのチカラ』と決め、このほど賛同企業・団体などの募集を開始した。

牧島かれんデジタル大臣
牧島かれんデジタル大臣
前年は746社・団体が全国から参加
「デジタルの日」は、社会全体でデジタルについて定期的に振り返り、体験し、見直す機会として創設。22年以降は、毎年10月第1日曜日・月曜日を「デジタルの日」とし、毎年10月を「デジタル月間」とすることとした。
昨年10月の10日と11日に開催した「デジタルの日」は、初年度にも関わらず、さまざまな業態の746社・団体が全国各地から参加した。取組内容として、この日限定のセールやキャンペーン、DXセミナー、プログラミングセミナー、スマホ教室、デジタル音楽フェスなどが実施され、デジタル社会を進めていく「きっかけ」となる記念日となったとしている。
日本各地で産学官が一体となっての盛り上げを期待
22年の「デジタルの日」でも、日本各地で産学官が一体となって盛り上がることを期待し、賛同してくれる企業や団体の募集(10月31日まで)を始めた。「デジタルの日」検討委員会の構成員で、メディアアーティスト)の落合陽一さんは、「コロナ禍を乗り越え、この間に明らかになったデジタルの遅れを改善していくことが重要。デジタル化の遅れをリバース・イノベーションのように成長の糧にできればと思う」とコメントしている。
デジタル大臣の牧島かれん氏は「今年は『ふれよう!#デジタルのチカラ』をテーマに、社会全体でデジタルについて定期的に振り返り、体験し、見直す、そんな日になるよう、様々なコンテンツを企画しているところ。日本各地で、産学官一体となって「デジタルの日」が盛り上がるよう期待している」とコメントした。
人に優しいデジタル化に貢献している人・団体を表彰する「good digital award」を新設
同庁は、官民の垣根を越え、デジタルテクノロジー・サービスを活用した取組を通じ、社会全体のデジタル化への機運向上をめざす観点から、「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」に貢献している個人や企業、団体を表彰する「good digital award」を新設する。
「スタートアップ」「アート」「エンターテインメント」「教育」「ダイバーシティ&インクルージョン」「防災・インフラ」「モビリティ」「健康・医療・介護」「農業・水産・林業・食関連」を募集部門とする考えで。後日、デジタル庁のWEBサイトで詳細を公開する。
■『デジタルの日』
https://www.digital.go.jp/policies/digital_days/
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