2022.05.26 通販会社
カラーミーショップ大賞2022、フェアトレードのネットショップが大賞
GMOインターネットグループのGMOペパボ(株)が運営する、ネットショップ作成サービスの「カラーミーショップ byGMOペパボ」は24日、東京都内で『カラーミーショップ大賞 2022』の授賞式を開催した。今年の大賞には、フェアトレードとエシカルファッション・手仕事のお店「sisam FAIR TRADE」(京都府)が受賞した。

明確な指標を持ったショップ運営者の受賞が多数
「カラーミーショップ」では、多彩なデザインや豊富な拡張機能を活用しながら改良を重ね、売り上げを伸ばしているショップが数多く運営している。『カラーミーショップ大賞』は、そんな中から、さまざまな視点で創意工夫を凝らしているショップを発掘し、表彰している。
8回目となった『カラーミーショップ大賞 2022』は、「カラーミーショップ byGMOペパボ」の利用ショップを一次審査の対象とする「オファー制」を採用した。同社スタッフによる審査を経て、オファー対象となるショップを選び、374ショップをノミネートショップとして公開。ネットユーザーによる投票を受け付け、その結果を踏まえた最終審査を実施した。
その結果、「優秀賞(10ショップ)」とその中から最も優秀な1ショップに贈られる「大賞」の選出をはじめ、「地域賞(20ショップ)」「特別賞(6カテゴリ・10ショップ)」「にっぽん文化奨励賞(2ショップ)」「Amazon Pay賞(1ショップ)」の全43ショップを決定。特に、ショップデザインや商品展開、PR、社会貢献への姿勢など、明確な指標を持ったショップ運営者が多く選ばれた。
社会課題のコンセプトをネットショップでも貫いて大賞に
「大賞」に輝いた有限会社シサム工房の「sisam FAIR TRADE」は、1999年4月に京都の郊外で小さなフェアトレードショップとして生まれたネットショップだ。創業以来、オリジナルの商品開発を行い、商品の質やデザイン、提案する空間にこだわりながら、チャリティではなく一貫してフェアトレードに事業として取り組んでいる。
審査では、途上国の人々による手仕事の作品を販売しているほか、コロナ禍による作り手への打撃を抑えるため実店舗で使えるチケットをネット販売するなど、「逆境への対応力」が審査員をうならせた。フェアトレード、ひいては社会課題の解決という自社コンセプトをネットショップ上でも貫く姿勢が大きく評価された。
「デザイン」「PR」「売上成長率」をバランスよく満たしたショップがトップ10に
「デザイン」「PR」「売上成長率」の3つの審査基準をバランスよく満たしている上位10ショップを選出した「優秀賞」は次の通り。(ショップ名と主な取扱商品)
「sisam FAIR TRADE(フェアトレード品)/「NAOT JAPAN」(革靴)/「NATURAL KITCHEN & select」(食器・キッチン雑貨)/「日本製Tシャツメーカー 久米繊維」(Tシャツ)/「かわしま屋」(食品・家電)/「猿田彦珈琲」(コーヒー)/「カタカナ」(ファッション雑貨)/「びっくりカーテン」(カーテン)/「KEYMEMORY Online Shop」(ユニセックスファッション)/「おうちで楽しむ陶器市 うちる」(作家もののうつわなど)。
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