2022.01.27 調査・統計
LINEギフト、21年総流通額が3.3倍に…累計ユーザーは2000万人突破
LINE(株)は26日、提供するコミュニケーションサービス「LINEギフト」の2021年12月の総流通額が前年比440%超を記録し、同年の年間総流通額は前年比330%を達成。累計ユーザーが2000万人を突破したと発表した。

住所を知らなくてもLINE上で簡単にギフトを贈ることが可能に
「LINE」のトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができる「LINEギフト」のサービス開始は、2015年4月。住所を知らなくても、直接会えなくても、LINE上で簡単にギフトを贈ることができるため、ちょっとしたお礼を言いたい時やシーズナルイベント、大切なライフイベントなど、さまざまなシーンで利用が広がっている。
コロナ禍でソーシャルギフト需要が高まった影響もあり、21年は、日常のちょっとしたお礼や誕生日や結婚祝いなどのライフイベントはもちろん、バレンタイン・ホワイトデー・母の日・父の日・クリスマスなど、シーズナルイベントでの利用者数が軒並み過去最高を記録した。
クリスマスイブ・クリスマス当日の利用者数・利用件数は最多
特に、クリスマスイブ・クリスマス当日の利用者数・利用件数は、ともにサービス開始以来最多となり、21年12月の総流通額は前年比440%を記録した。12月には芸人の狩野英孝さん・モデルのみちょぱさんを起用したテレビCMを公開するなど大規模なクリスマスキャンペーンを実施し、複数のお得なクーポンやクリスマス特集が好評を得た。
さらに、LINEギフトの21年の年間総流通額は前年比330%を達成し、累計ユーザー数は2000万人を超えた。新しいコミュニケーションの1つに「LINEギフト」が想起されるようになり、「LINEでギフトを贈る」ことが新たなギフト文化として生活に浸透していることがうかがえる。
LINEは、今後もさまざまなサービスを通じて、企業・ユーザーの双方にとって価値のある情報接点を提供し、コミュニケーションインフラとして多様な活用の可能性を広げていきたいとしている。
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