2020.11.18 通販支援
日本郵便2Q、郵便・ゆうメールの減少で65億円の純損失
日本郵政(株)がこのほど発表した日本郵便(株)の2021年3月期第2四半期(20年4~9月)の連結決算は、売上高に当たる営業収益が前年同期比1.3%減の1兆8495億円、営業利益が同68.2%減の180億円、純損益が65億円(前年同期は449億円の純損益)となった。
巣ごもり商品でゆうパックは21%増・ゆうパケットは34%増
郵便・物流事業は、新型コロナウイルス感染拡大の経済活動への影響により、ゆうパック(ゆうパケットを含む)、ゆうメール、郵便の全取扱数量が88億5800万通(個)で、前年同期比7.7%減となった。うち、ゆうパックは巣ごもり消費増加に伴うEC利用の拡大により、累計で同21.0%増(ゆうパケットは34.7%増)、郵便は同9.1%減、ゆうメールは同9.5%減となった。
営業収益は、ゆうパックの増加により荷物が増収を維持しているものの、取扱数量の減少や国際郵便物の引受停止などの影響が響き、前年同期比279億円(2.8%)減の9627億円となった。営業費用もコストコントロールの取り組みなどにより、引き続き減少したが、営業利益は同218億円(77.1%)減の64億円となった。
新型コロナの影響で国際物流事業も赤字に
国際物流事業の営業収益は、エクスプレス事業が新型コロナウイルスや標的型サイバー攻撃の影響が響いて減収基調になる中、ロジスティクス事業アジア部門での新型コロナウイルス感染予防対策物資の大口取り扱いが今期も継続したことにより、前年同期比8億6900万豪ドル(20.6%)増の50億9800万豪ドル(円ベースでは3798億円)となった。
営業費用は、エクスプレス事業のコスト削減が減収を打ち返すまでに至らず、増収幅を上回る同8億9000万豪ドル(20.8%)増の51億8200万豪ドル(同3798億円)。その結果、営業損益は8400万豪ドル(前年同期比2000万豪ドル減・円ベースで61億円)の赤字を計上した。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
撤退止まらぬフードデリバリー、生き残り賭け主要3社の競争が激化
-
2
セイコーマート、不正アクセスで公式通販サイトなどのログイン停止
-
3
【9月30日16時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
ユーチューバーなどのオリジナル商品EC「FANZ」がオープン
-
5
アマゾン、会員限定セール「プライム感謝祭」を10月16日スタート
セミナー一覧
-
【9/30_東京】AIエージェントが変えるECの未来「Stripe Tour Tokyo 2026」【特別ご案内・...
-
【9/30_WEB】2026年最新版|ヘアケアEC攻略|価格競争から抜け出すブランド戦略 セミナー 売上UP
-
【10/1_WEB】第2回:EC事業者のためのAI活用勉強会|プロンプトを磨くのをやめた話(毎週木曜13時・約20...
-
【10/5_WEB】年末商戦の前に仕込む。2027年の数字を変える、EC事業者のためのリピート育成実践講座
-
【10/6_WEB】Rakuten Growth Summit 2026秋 楽天スーパーSALEから年末商戦へ! ...
