2020.07.13 通販会社
月額800円~でホームオフィスを実現!無印良品が家具サブスク開始
無印良品を展開する(株)良品計画は、月額800円から始められるホームオフィスセットなど、家具・インテリア用品の月額定額サービスの受付けを、17日から限定店舗で開始する。また、同日から「プチリノベーション」の引き受けと、オンラインで相談できる「くらしの相談会」の展開も拡大する。
無印とIDEEがタッグ
新型コロナウイルスの影響などで働き方が大きく変化し、「家で働く」ことも暮らしの一部となってきた。自宅にワークスペースを確保し、心地良く働ける環境を整える需要が急速に高まっている。無印良品は、そんな変化に寄り添い、暮らしや社会の役に立つ存在でありたいと考え、種々のサービス開始に至ったという。
「ホームオフィス」のサービスは、無印良品とインテリア通販サイト「IDEE」の家具・インテリアを、「寝る」「学ぶ・働く」「くつろぐ」という3種の基本セットにし、手ごろな月額定額料金で利用できるサービスだ。年単位の契約で、4年までのプランを用意。期間が満了した際は、「解約・返却」「契約延長」を選択するか、買い取り手数料を払ってそのまま使うこともできる。
子どもの勉強にも!
「学ぶ・働く」は机と椅子のセット。「無垢材デスク・引出付き」+「ラウンドチェア・布座・オーク材」(販売価格合計4万4800円)は、4年契約の月額料金が税込900円。「折りたたみテーブル・オーク材(120cm)」+「ワーキングチェア・背座ワイドタイプ」(同3万9800円)は同800円。
月額定額サービスの活用で、暮らしを変えるタイミングに家具の処分に悩むこともなく、廃棄物の削減にもつながる。「所有ではなく利用」というモノとの向き合い方を提案し、無印良品から広げていきたいという。取扱店舗は、銀座/錦糸町パルコ/グランフロント大阪/イオンモール堺北花田/京都山科/名鉄名古屋百貨店/MUJI キャナルシティ博多の各店。
23区内向けにはプチリノベプランも
快適なホームオフィスを作るには、スペースの捻出や収納の在り方、周りの環境の整備など、さまざまな課題がある。それらの解決に、いまの部屋を少し変えるだけで、簡単にコンパクトなホームオフィスができる二つの「プチリノベーションプラン」を、17日から提案する。
「木でできた間仕切り壁を立てて半個室をつくる」(材料費・運搬費・付帯作業料込みで、税込8万8000円~)、「部屋の余白に合わせてデスクと壁面収納をサイズオーダーでつくる」(材料費・運搬費・付帯作業料込みで、同7万2000円~)――。働きやすく心地の良いホームオフィスを作るための環境の整え方まで、総合的にサポートする。施工可能エリアは東京23区で、取扱店舗は「無印良品 銀座」。どちらも順次、拡大予定という。
OL相談会も実施
無印良品には現在、全国の45店舗に115人のインテリアアドバイザーが在籍し、顧客の「できたらいいな」や「こうしたい」をサポートしている。自宅からアドバイザーに直接相談したい人や、外出が困難な人も気軽に利用できるよう、従来通りの店舗での開催に加え、17日からオンラインで開催する「くらしの相談会」を一部の店舗に拡大する。
拡大される店舗は、銀座/池袋西武/京都山科/MUJI キャナルシティ博多/渋谷西武/テラスモール湘南/札幌パルコ/名古屋名鉄百貨店/グランフロント大阪/錦糸町パルコ/イオンモール堺北花田の各店。
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