2020.04.23 ECモール
ZOZO、業績予想を下方修正…増税・台風・暖冬のトリプルパンチ
ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する(株)ZOZOは22日、2020年3月期(19年4月~20年3月)の通期連結業績予想についての下方修正を発表した。
売上は当初予想7%減、純利益2割減
20年3月期の業績予想は19年4月に公開していた。修正値によると、売上高は増減率7.7%減となる1360億円から1255億円(19年3月期の前期実績は1184億500万円)に。営業利益は同13.1%減となる320億円から278億円(前期実績256億5400万円)に。純利益は同20.0%減の225億円から180億円(前期実績159億8500万円)とした。
修正の理由について同社は、上半期まで増収増益基調で推移していたが、第3四半期は消費税率増税後の節約志向の高まりに伴う消費低迷に加え、大型台風の上陸をはじめとした天候不順と記録的な暖冬の影響により、高単価の季節性商品の販売が低調に推移し、第3四半期累計期間では前年同期比で減益となった。
高単価な冬物が苦戦
第4四半期でも記録的な暖冬が続き、冬物商品の販売が継続して低調に推移した結果、連結売上高が通期業績予想を下回る見通しとなった。同社グループでは、効率性の低いプロモーションの抑制など販管費の抑制に努めてきたが、売上高の未達に伴い、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益についても、同じく通期業績予想を下回る見通しとなったことで、通期業績予想の修正に至ったとした。
同社は加えて、予想にはさまざまな不確定要素が内在しており、実際の業績などはこれらの予想数値と異なる可能性があるとしている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
【10月3日8時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
佐川急便、不正アクセスで顧客情報が流出か…「飛脚宅配便受付」などのウェブサービス停止
-
3
レア商品の悪質通販サイト「竜の野」「STORE専門ショップ」などに注意…消費者庁
-
4
ユーチューバーなどのオリジナル商品EC「FANZ」がオープン
-
5
ジャパネット、通販の大規模コールセンターを来年1月開設…300人採用へ
