2019.12.12 ECモール
WEBサイトユーザーランク、Amazon2位・楽天市場3位
(株)ヴァリューズがこのほど発表した「Webサイト&アプリ市場のユーザーランキング2019」
によると、年間トップWebサイトはGoogle、2位はAmazon、3位は楽天市場だった。調査は1~10月までの集計。ネットユーザーの行動ログや属性情報などに加え、同社のマーケティングノウハウとIT先端技術を活用してまとめた。
Amazonと楽天市場が拮抗
「Webサイト」の訪問者数を「ショッピング」のカテゴリを中心にみると、2位にAmazon、3位に楽天市場の2大ショッピングモールがランクインした。両社のユーザー数は拮抗しており、PCとスマホを合わせた延べ訪問人数は、どちらも1億1240万人台だった。1位は「検索」カテゴリのGoogleで、上位3社の日常利用の定着ぶりが改めて示された形だ。
「Yahoo!ショッピング」は11位に入った。4位に「Yahoo!JAPAN」、7位に「Yahoo!ニュース」など、関連サイトも複数ランクインしており、Yahoo!の根強い人気がうかがえる。
よく使われている「スマホアプリ」のランキングでの「ショッピング」カテゴリでは、「Amazonショッピング」が3位に入り、5000万人弱が利用していた。続いて、約4200万人の「楽天市場」が9位、10位に3700万人台半ばの「「dポイントクラブ」、11位に約3300万人の「メルカリ」がランクインした。

アプリ利用者の伸長率で「PayPay」が1位
「Yahoo!ショッピング」(2350万人)は22位だったが、5位に「Yahoo!JAPAN」(約4665万人)が入るなど、アプリでもニュースや天気、乗換案内、ショッピング、メールなど、さまざまなサービスがランクインしていた。ちなみに、1位は「通信」カテゴリの「LINE」(約9300万人)、2位は「ニュース&雑誌」カテゴリの「Twitter」(約5280万人)だった。

昨年と比較して利用者数が伸びたアプリのトップは、スマホ決済アプリ「PayPay」だった。18年10月にサービスを開始したため、19年の前年比は驚異的な伸び率となっている。ほかには通信キャリア系決済アプリの「d払い」も前年比で約4倍に伸びており、「楽天ペイ」「Google Pay」など、全体的にスマホ決済アプリが躍進した。
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