2019.12.12 調査・統計
消費者の7割弱「増税後はポイント還元意識」
ヤフー(株)が提供するフリマアプリ「PayPay フリマ」は11日、開始2か月で200万ダウンロードを突破した記念キャンペーンの実施とともに、『消費税増税後の買い物に関する実態調査』の結果を発表した。消費税引き上げ後には「ポイント還元を意識するようになった」というユーザーが7割近くに達していたことが明らかになった。
「現金決済を極力やめた」も4割
調査の対象は20~50代の男女800人で、内訳はフリマアプリ利用者が234人、非利用者が566人。
増税後の買い物での「変化」を聞いた質問では、全体の約半数となる 48%が「あった」と回答していた。 「ポイント還元などを意識するようになった」のが68.8%で最多となり、「極力、物を買わないようになった」(42.9%)、「現金での買い物を極力止めた」(39.5%)と続いた。
増税後の買い物の変化で、「(業ではない個人の出品による)フリマ商品など消費税が発生しないものを購入する機会が増えた」という人は8.8%いたが、そんなユーザーたちへの朗報ともいえそうなキャンぺーンが『200万DL突破記念クーポン』だ。全商品が200円値引きされるクーポンの配布は、13日15:00から15日まで。全ユーザーが対象だ。
PayPayフリマは1カ月で100万DL
「クーポン企画」はもう一つ。『ショッピングカテゴリーダウンロード数NO.1記念』として実施中の企画は、15日までの期間中に「PayPayフリマ」へ出品して、商品が購入されたら購入手数料の半額相当の「PayPayボーナスライト」がプレゼントされる。こちらはYahoo!プレミアム会員と、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーを対象としている。
10月7⽇に提供が始まったフリマアプリ「PayPayフリマ」は、お得なキャンペーンや機能改善などを通して順調にユーザー数を拡大。11月8日に100万ダウンロードを突破し、その月の月間アプリダウンロード数1位を記録。提供開始約2か月にあたる12月11日に、200万ダウンロードを超えた。『PayPayフリマの購入で最⼤20%相当戻ってくるキャンペーン』など、実施中の「お得企画」は盛りだくさんだ。
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