2019.11.06 調査・統計
女性の約半数が「彼氏のプレゼントを喜んだフリ」!2割はフリマに出品
「彼氏からプレゼントに嬉しそうな『ふり』をしたことはある?」に、女性の2人に1人が「ある!」――。(株)BLTが運営するギフトECサービス「Anny」が実施した「クリスマスプレゼントについての調査」で、男性がドキッ!とするような結果が明らかになった。

フリマアプリ行きは19.2%、質屋行きも7.4%
「衝撃」はきっとそれだけでない。「一度も使わなかった」(30.0%)、「フリマアプリなどに出品した」(19.2%)、「友達や家族にあげた」(15.8%)。なかには「質屋行き」(7.4%)もあった。
調査は10月。恋人からのクリスマスプレゼントを3回以上もらったことがある20~39歳の未婚女性203人と、同じく「3回以上あげた」ことがある同年齢の男性188人を対象にした。
まずは女性に質問。プレゼントをもらった回数の平均は約6回で、うち本当に欲しいものをもらた回数は同3.2回。半数近くはあまり欲しいものではないプレゼントを受け取っていたことになる。嬉しそうな「ふり(演技)」をしたことがある割合は46.8%に上った。
女性が衝撃受けたプレゼントは「男物の時計」「お経セット」など
具体的なプレゼントのエピソードとして、こんな声が寄せられた。
・「満面の笑みで、『あなたといえばぬいぐるみ!』とまったく要らないぬいぐるみをいただきました」(27歳・千葉県・セラピスト)
・「その場で開けると、中にはまさかの男物の腕時計。とても嬉しそうにこっちをみていたので、大げさに『ありがとう!』と喜びました。」(21歳・石川県・会社員)
・「毎回私の洋服を見ているのに、全く違う趣向の服。もちろん1度も着ませんでした。」(33歳・茨城県・会社員)
・「当たり障りのないネックレス。でも、もらえるものは笑顔でもらいます。即、フリマアプリ行きですね」(38歳・東京都・会社員)
・「一番最低だと思ったのはカー用品。洗剤とか。クリスマスプレゼントにこれかと思い、さすがにしらけました。」(38歳・大阪府・会社員)
・「お経セットをもらいました」(25歳・広島県・会社員)
一方の男性は? 「彼女へクリスマスプレゼントを贈ったときに、嬉しそうな演技をしていると思ったことはありますか」の質問に、「ある」と答えたのは9.6%。幸か不幸か、男性の多くは、「彼女の演技」にほとんど気づいていないようだ。
40%は誰にも相談せずにプレゼントの品を決めており、代表的な意見は「日頃の会話やSNSなどから相手の好きなものを事前に把握することが多い」(25歳・東京都・在宅ワーク)、「自分で悩みながら選んで、喜んでもらえたら嬉しいから」(31歳・千葉県・病院勤務)。
女性が本当にプレゼントして欲しいのは「旅行」がダントツ
女性が「本当にほしいクリスマスプレゼント」は、「旅行」(28.1%)が1位で、以下、「指輪」「ネックレス」「財布」「食事」「腕時計」…。せっかくのクリスマスプレゼントは失敗したくないもの。Annyでは12月上旬、最適なプレゼントの診断サービスや、ギフトコンシェルジュによるチャット相談サービスをオープンするという。

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