2019.10.17 通販会社
シーズン毎に届く服サブスク「Robes」正式稼働、起業家・光本氏も出資
インターネットサービスの企画・開発・運営を行う(株)Robesは16日、月額7800円~で毎日着る服がシーズンごとに自宅に届く『Robes(ローブス)』を正式リリースしたと発表。併せて、第三者割当増資により資金調達したことも公表した。

月額7800円で3カ月ごとに新品で揃えたコーデが届く!
『Robes』は、毎日の洋服が新品で3か月に1度自宅に届く、まったく新しいファッションサービスだ。洋服の購買から毎日の着まわし、季節ごとの衣替えまで、洋服の消費に関するあらゆることをRobesがサポートする。2019年春に『Robes』の前身となるβ版をリリースしたところ、好評だったことから正式に始動したという。
ファッションブランドの余剰在庫問題の解決の一助にも
Robesによると、洋服の国内生産量の約半分あたる15億点が余剰在庫として抱えられている。ファッションブランドが抱える在庫を活用する同社のサービスで、課題の解決は可能だという。同時に利用者は自宅にたくさんの洋服を保持する必要がなくなり、無駄な出費を抑えられる。「洋服を買うのが当たり前だった時代を変えていきたい」と考えている。

◇『Robes』の特徴と利用の流れ
- <30秒スタイル診断>骨格診断をベースに独自に開発した簡単診断をもとに、ユーザーにぴったりなコーディネートを提案。
- <受け取り>自分の好みや生活スタイルに応じて、オンライン上でコーディネートの内容を確認した上で届く。気に入ったら購入も。
(3)<フィードバック>毎日のコーディネートは、オンライン上で画像を「見て」、手元にあるアイテム同士をその通り「合わせる」だけ。「きょう何を着よう?」と悩むことがなくなる。
(4)<衣替え>衣替えも3か月ごとに10秒で完了。使えば使うほどあなただけに似合う服が届くようになる。
アウターとトップス、ボトムスから、最低5点を選んで毎月7800円。取り扱いブランドは「FRESK’S STORE」「B.C STOCK」など多数で、利用者数の拡大に合わせて、幅広いテイストのブランドと提携していく考えだ。
エニグモや起業家の光本勇介氏が出資
Robesは新規ビジネスのスタートアップに合わせ、3企業1個人から第三者割当増資により資金を調達。投資先には株式会社エニグモや、即時買取アプリ「CASH(キャッシュ)」を展開する(株)バンクで話題となり、「STORE.jp」の立ち上げ人でもある光本勇介氏が名を連ねている。光本氏のコメントによると、Robesの藤原光汰CEOは「バンクの新卒1期生」だという。さらなる開発体制の強化とマーケティング施策などのサービス拡大をめざす。
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