2019.03.19 ECモール
メルカリに「写真検索機能」、商品写真から類似商品をAIが提案
(株)メルカリは18日、同社が運営するフリマアプリ「メルカリ」に、スマートフォンから写真を「メルカリ」に読み込むだけで、「メルカリ」上にある同じ商品や似た商品を検索できる「写真検索機能」を導入した。同機能により、ブランド名や商品名が分からず検索できなかった商品を探すことが可能になる。なお、対応デバイスはiOSのみで、Android、その他機種に関しては順次導入する予定。
メルカリ独自の商品データをAIが学習
「写真検索機能」では、写真を撮るだけでかんたんに商品を検索することが可能に。まず、検索画面から「写真からさがす」または右上のカメラアイコンを選び、探したい商品を撮影。写真が分析されて、同じ商品や似た商品が表示される。
同機能では、AI技術のマシンラーニング(機械学習)、ディープラーニング(深層学習)を採用。同社がサービス開始から約5年間で蓄積した数十億規模の商品情報のデータを活用している。このデータは、ユーザーが投稿時に複数の画像/商品名/説明文を添付しているため、メルカリ独自の商品データとして活用できる。このビッグデータをもとに、AIでの学習を継続することで、精度の高い予測モデルの構築を目指す。
メルカリ利用者からの声を受けて新機能を導入
同社では、日頃から「メルカリ」アプリの利用者を対象に機能改善に関するアンケートを実施。その中で「SNSでみつけた服をメルカリで簡単に探したい」、「商品名やブランド名がわからずうまく探せない」などの要望があったことから、今回「写真検索機能」を導入した。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
「Yahoo!フリマ」「Yahoo!オークション」、ポケモンカードのカートン単位や空箱の出品禁止
-
2
【10月13日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
2025年のカード不正利用被害額が約510億円、10年ぶり前年下回る…かっこ
-
4
ユーチューバーなどのオリジナル商品EC「FANZ」がオープン
-
5
AIの回答だけで日用品やコスメを購入 15~30歳女性の2割以下にとどまる

