2018.02.01 通販会社
採寸→オーダーメイド生産をECで実現、PB「ZOZO」販売開始
(株)スタートトゥデイは1月31日、「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」で計測した体型データから自分の体形にあったアイテムが作れるプライベートブランド「ZOZO(ゾゾ)」の販売を開始した。

商品1型あたり数千から数万種類のサイズパターンを用意
「ZOZO」は、身体の寸法を瞬時に計測できる、伸縮センサー内蔵の採寸用ボディースーツ「ZOZOSUIT」で計測した体型データから、一人ひとりの体型に合わせたアイテムをオーダーメイドで製造・販売するブランド。
これまでアパレル商品の多くがS・M・Lといった限られたサイズで販売されてきたが、ユーザーの中には「体型に合わない」「袖が短い」「丈が長い」などの不満を抱える人も少なくなかった。
そこで同社は昨年、体型を正確に把握できる「ZOZOSUIT」を開発し、無料配布の予約受付を開始。さらにあらゆる体型を想定したサイズパターン(商品1型あたり数千から数万種類)を作成し、IT化や自動化などオーダーメイド注文に対応するための生産ラインを確立した。注文から納品までは、即日~約2週間以内を想定しており、高需要が見込まれる特定のサイズパターンについては、あらかじめ一定量の在庫を確保している。
また、「ZOZOSUIT」の発送予定は17年11月末だったが、注文が殺到したため、同12月5日には発送予定を2月上旬頃に延期した。正式な発送予定は未定で、「ZOZOSUIT」の販売ページには、「お届け次期が決まり次第お知らせします」と表示されている。

販売予定の商品(一例)は、以下の通り。
◇『クルーネックTシャツ』:ステッチの細さ・太さ・長さ・短さなどを個々の体型に合わせて変更。首周りに高い強度のバインダーネックを採用しているため洗濯にも強い。カラーは、ホワイト・グレー・ネイビー・ブラック。販売価格は1200円(税込)。
◇『スリムテーパードデニム』:レングスやウエストをはじめ、ボタンの大きさ、裾のステッチ幅、ポケットの大きさなど、細かいパーツをミリ単位で調整。身の丈やフィット感も選べる。カラーは、ワンウォッシュ・ライトインディゴブルー・インディゴブルー。販売価格は3800円(税込)。
一方、ショッピングサイト「ZOZOTOWN」では同日から、「ZOZOSUIT」の計測値を使って、自分に合ったサイズの商品だけを検索できる「自分サイズ検索」機能を搭載。「ZOZOSUIT」 で計測した体型データを「ZOZOTOWNアプリ」に登録することで利用できる。

※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
【10月3日8時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
佐川急便、不正アクセスで顧客情報が流出か…「飛脚宅配便受付」などのウェブサービス停止
-
3
レア商品の悪質通販サイト「竜の野」「STORE専門ショップ」などに注意…消費者庁
-
4
ユーチューバーなどのオリジナル商品EC「FANZ」がオープン
-
5
ジャパネット、通販の大規模コールセンターを来年1月開設…300人採用へ
