2017.08.18 通販会社
採れたて有機野菜を当日配送、産地直送EC「食べチョク」がオープン
生産者が消費者に直接配送
「食べチョク」は消費者と生産者の間に業者が入ることがなく、生産者と食に関心が高い消費者を直接つなぐオーガニック農作物専用のマーケットプレイス。朝に収穫した野菜を直送するため、最短で当日中に採れたての野菜が届く。
出品者は、有機JAS認証か特別栽培認証を取得している農家、またいずれかの認証に準ずる栽培をしている農家に限定され、農産物は1箱から出品できる。登録農家は現在、全国47都道府県の60軒で、今後も順次拡大する。
良い農作物が正当に評価される環境を実現
サイトは「旬の野菜」「ギフト」「BBQセット」などのカテゴリや、野菜の品目から検索できる。サイトは、「生産者と消費者の縁結び」という「食べチョク」の目指す世界感をより伝えられるようにデザインした。出品されている農作物には、トマト、トウモロコシ、玉ねぎ、ピーマン、なす、かぼちゃなど、一般的な野菜のほか、パイナップルやパクチー、アボガドなど珍しい農作物も出品されている。商品に傷みや不備があった場合は、「食べチョク」が全額負担する。
オーガニック農作物を生産する小規模農家は、高品質の農作物を生産しても、販路が限られているために収益化を拡大させることが難しかった。しかし、消費者のニーズはあり、SNSなどを通じて生産者と直接取引する消費者が増えていた。同社の秋元里奈社長の実家も小規模農家で、秋元氏の実家では、市場出荷のみでは存続が困難な状況になったという。
「食べチョク」は、秋元氏の「農家の販路を広げ、良い農作物が正当に評価される世界を作りたい」「同じ悩みを抱える生産者の力になりたい」「もう一度、自慢の畑を取り戻したい「という想いから誕生した。
「食べチョク」は単なるECサイトではなく、生産者と消費者をつなぐ場。同社は生産者に直接「ありがとう」が伝えられるような関係性を「食べチョク」で生み出し、生産者と消費者との距離を縮めるサービスになることを目指す。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
【10月13日7時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
レア商品の悪質通販サイト「竜の野」「STORE専門ショップ」などに注意…消費者庁
-
3
ユーチューバーなどのオリジナル商品EC「FANZ」がオープン
-
4
総務省、ネットショッピング支出額が3カ月連続で前年下回る
-
5
「ふるさと住民登録制度」にEC・旅行関連業界が熱視線


