2019.07.24 ECモール
Amazonの移動式FC、川崎Fのファンイベントでお披露目
アマゾンジャパン合同会社は20日、Jリーグ・川崎フロンターレのファンイベント「2019ファン感謝デー」の会場内で、Amazonのテクノロジーが体験できる移動式FC「Mobile FC(仮称)」のお披露目式を開催。夏休み中の親子らにAmazon Roboticsなどのテクノロジーを披露した。

500人の親子が棚出しや梱包作業を体験
「2019ファン感謝デー」は、川崎FC(フルフィルメントセンター)の近隣に所在するJリーグ・川崎フロンターレのファンイベント。今回、同社はコミュニティパートナーとして参加し、川崎フロンターレの後援会会長でもある川崎市の福田紀彦市長と夏休み中の親子500人を招待した。
「Mobile FC(仮称)」は、大型トラックを使用した、Amazonのテクノロジーやイノベーション、安全を最優先する働きやすい職場環境などが体験できる施設。Amazon Roboticsを導入するFCで行われる商品の棚出しや梱包作業の体験が行えるほか、自走式商品棚(ドライブとPOD)の原寸大の模型などに直接触れることもできる。「Mobile FC」の正式名称については、FC近隣の小学校の生徒らから募集し、今秋にも名前の発表イベントを行う予定としている。

「子どもたちにとって貴重な機会」
今回のイベントについて福田紀彦市長は、「物流について実際に体験しながら学べる貴重な機会になった。社会を支えている仕事を考える上で、子どもたちに良い影響があることを期待している」とコメント。
アマゾンジャパン合同会社の島谷恒平氏は「移動式のFCには、イノベーションやテクノロジーを体験できる装置が搭載されている。地域の若者を応援するためのプログラムを通じて、わが社の働きやすい職場環境や安全を最優先する姿勢などを、より多くの人に知ってもらいたい」と話した。
プログラミング体験できるワークショップなども提供
同社では、20年から文部科学省が小学校でのプログラミング教育を実施することに先駆けて、STEM教育(Science/Technology/Engineering/Mathematics)の一環として、Amazon Roboticsの操作をプログラミング体験できるワークショップを実施。今回のように物流やAmazon Roboticsに関連する仕事を解説し、子どもたちに関心を持ってもらえるようなプログラムを提供している。
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