2022.09.13 通販会社
ファンケル、機能性表示食品『コレステサポート』をリニューアル発売
(株)ファンケルは12日、高めのLDL(悪玉)コレステロールを下げる働きを持つ機能性表示食品『コレステサポート』を、10月20日から通信販売と直営店舗で改良新発売すると発表した。また一般流通では10月上旬から順次、先行発売する。

1日の摂取目安量は4粒から2粒に減少
改良に伴い、4週間から高めのLDLコレステロールを下げることを臨床試験で確認した、機能性表示食品へと生まれ変わった。配合成分のメカニズムは、新しく配合された「りんご由来プロシアニジン」により、コレステロールを体外へ排出することを促すとともに、「紅麹ポリケチド」の働きによって体内でコレステロールが作られることを抑えるという。
1日摂取目安量も4粒から2粒に低減し、より継続して摂取しやすい製品へと改良した。コレステロール値が高めの中高年の人たちにおすすめだ。
機能性関与成分「紅麹ポリケチド」を配合
「りんご由来プロシアニジン」は、りんごの皮の部分に多く含まれるポリフェノールの主成分。この成分により、コレステロールの排出が増え、血中のコレステロールが低下すると考えられている。「紅麹」は清酒や味噌に用いられる麹菌の仲間で、紹興酒などの醸造に用いられている。紅麹に含まれる機能性関与成分「紅麹ポリケチド」により、体内でコレステロールが作られることを抑えると考えられている。
ファンケルによると、LDLコレステロールが基準値外の人は約5000万人おり、健康寿命の延伸をめざす日本にとって大きな社会課題の一つとなっている。同社では2009年から「紅麹&植物性ステロール コレステ習慣」という名称のサプリメントを販売してきた。コレステロールの数値に悩む多くの人のために、このほど処方設計を見直し、臨床試験を行い効果を確認している機能性表示食品として改良新発売することにした。
『コレステサポート』は、30日分2700円(本体価格2500円)。1日摂取目安量は2粒。原材料は、紅麹粉末(国内製造)、りんごエキス、でんぷん/ヒドロキシプロピルメチルセルロース、セルロース、ステアリン酸カルシウム、微粒二酸化ケイ素。機能性関与成分は1日2粒(690㎎)当たり、紅麹ポリケチド2㎎、りんご由来プロシアニジン27㎎。
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