2021.04.13 通販支援
美容のSDGsアクションプラットフォーム「EARTH MALL BEAUTIES」がオープン
(株)博報堂の「博報堂SDGsプロジェクト」は12日、生活者の美容領域に関するSDGsアクションを、企業とともに広げていくプラットフォーム『未来を変えるキレイを。EARTH MALL BEAUTIES(アースモールビューティーズ)』の提供を開始すると発表した。
SDGsを日常生活のアクションから開始へ
SDGsの採択から約6年、化粧品や日用品などの美容に関わる業界でも、持続可能な社会に向けた取り組みが進行中だ。海外では環境を意識した化粧品が支持を集めるなど、生活者への浸透も進んでいる。日本国内でも美容領域における生活者の環境・社会配慮ニーズは加速していくと考えられ、企業各社の取り組みが注目されている。
博報堂は、SDGsの達成を「誰もが日常生活で行っているアクションから始めよう」というコンセプトのもと、生活者の行動をSDGsアクションに変えていくプラットフォーム「EARTH MALL」を展開。その第三弾として、美容をテーマとしたアクションプラットフォーム『EARTH MALL BEAUTIES』を立ち上げることにした。
環境や社会意識などの度合いから生活者を5つのクラスターに分類
生活者が意思を持って化粧品や美容商品を選択していけるように、美容に関わる多様なジャンルの企業と協働しながら、生活者が知り、選び、買うことをサポートするさまざまな機会をつくり、提供していく。
『EARTH MALL BEAUTIES』では、オリジナルで開発した「サステナブルな美容クラスター」を活用する。独自で実施した定量調査をもとに、化粧品などの美容購買時の環境意識や社会意識を分析。生活者を5つのクラスターに分類したもので、「アース&カルチャー派」「安心ネイチャー派」「シンプル&ミニマム派」「エコ&スマート派」「メリハリ自己表現派」と名付けたクラスターごとに、購買行動や価値観、社会意識の特徴、構成比などを明らかにしている。
日常の買い物のヒントを提供
「サステナブルな美容クラスター」は、企業と協働して取り組むプログラム開発に全面的に活用していくほか、WEBサイトで生活者向けの「診断コンテンツ」として紹介し、日常の買い物のヒントを提供することにしている。
美容の意識を変えることで未来を変えていく第一歩として、『EARTH MALL BEAUTIES』は、渋谷スクランブルスクエアが今年から開催する新たなフェア「THE SHIBUYA WEEK 2021」へ出展する。日程はシブヤの日(4月28日)から5月9日。「あなたの行動がサステナブルな未来を作る」と、診断コンテンツなどの展示を行う。
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