2020.06.09 通販会社
駿河屋.jpで店舗受取の試験運用開始、来店促進効果も
(株)エーツーは8日、運営するネット通販サイト「駿河屋.jp」で購入した商品をリアル店舗で受け取れる新サービスの試験運用を、首都圏の8店舗で開始した。駿河屋が推進するオムニチャネル化促進事業の一環で、ネットとリアル店舗の連動を軸に開発された。
店舗受取で来店機会の創出も
「駿河屋.jp」は、本やゲーム、CD、DVDなどに加え、フィギュア、トレカ、各種アニメ系、レトロ系といったエーツーの各ブランドが取り扱うほぼ全ての商材について販売・買取を行なっているECサイトだ。商品受け取りのバリエーションを増やすことで、ユーザーの利便性向上はもちろん、来店の機会を提供することで一層の売上向上を図りたい狙いもある。
同社で運用中の「駿河屋マーケットプレイス」に出品されている商品も対象となっており、遠方の店舗で出品中の商品も指定店舗で受け取りが可能。遠方の店舗で出品中の商品も指定店舗で受け取ることができ、出先や外出のついでに商品を手にしたいユーザーなどにとってもうれしいサービスとなりそうだ。
将来的には全国の店舗で店舗受取を実施へ
ネット通販サイト「駿河屋JP」で商品の購入時、「店舗受け取り」のメニューから来店店舗を選択することで、希望店舗での受け取りが可能となる。代引き払い、現金書留払い、店舗での現金払いは利用できない。送料は自宅受取りと同様にかかり、商品は梱包した状態で受け取れる。
対象店舗は東京・神奈川の直営店舗に限られるが、将来的には全国の直営・加盟店舗全店を対象とする考えという。
試験運用対象店舗は、駿河屋新宿マルイアネックス店、駿河屋秋葉原本館、駿河屋秋葉原プラモデル館、駿河屋秋葉原トレカ・ボードゲーム館、駿河屋秋葉原駅前店、駿河屋秋葉原ゲーム館、駿河屋池袋乙女館 supported by 明輝堂、駿河屋マルイシティ横浜店の8店舗。
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