2018.05.30 通販支援
アマゾンはヤマト利用を大幅減、楽天はJP利用増…ウケトル調査
(株)ウケトルは28日、運送会社の送料値上げなどによるいわゆる「宅配クライシス」により“ヤマトショック”前後での「Amazon」と「楽天」が利用している宅配会社の分析結果を発表した。同調査によると、「Amazon」はデリバリープロバイダの利用を増やし、「楽天」は日本郵便の利用を増やしていたことが分かった。“ヤマトショック”とは、ヤマト運輸が取扱数量の増加と労働力不足を理由として、宅配便サービスの一部見直しと配送料の値上げを行った、一連の事態を指す。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【2024年最新版!】ECモールセール予測カレンダー
-
2
【完全解説】共通項から読み解く、売れるECと売れないECの決定的な違い
-
3
【通販消費者調査】消費者の65%「ヤマトに届けて貰いたい」…佐川も好スコア?
-
4
EC利用に関する 口コミ・レビュー実態調査
-
5
転売対策-虎の巻-【6社の対策事例あり!】
ニュースランキング
-
1
なぜ楽天はeスポーツイベントを続けているのかー仕掛け人に聞いた新しいスポンサードの形
-
2
ペット関連の国内EC市場 2028年に23年比27.9%増の3489億円と予測
-
3
販売預託商法でエスアイヘリシスに措置命令、改正預託法施行後で初の処分
-
4
機能性表示食品制度の改正 政府全体のパッケージとして公表
-
5
【5月18日10時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運