2018.04.12 通販支援
QRコードで即時決済、ローソンが「レジなし決済」の実証実験へ
(株)ローソンは11日、東京都内の3店舗で、店内ならどこでも決済が可能になるスマートフォン専用アプリを使用したセルフ決済サービス「ローソンスマホペイ」の実証実験を開始することを明らかにした。実施期間は4月23日~5月31日まで。
商品バーコードスキャンで決済、退店時は店頭端末でQR読み込み
「ローソンスマホペイ」は、商品バーコードをスマホのカメラで読み取ることで、店内のどこでも決済できるサービス。退店時にスマホに表示されたQRコードを店頭の専用読み取り機にかざすことで、決済完了を確認する。
今回、「ローソンスマホペイ」が試験導入されるのは、ローソン晴海トリトンスクエア店24時間)、ローソン大井店(24時間)、ローソンゲートシティ大崎店(7:00~22:00)の3店舗。実証実験では、日中の時間帯はレジの混雑緩和を目的として、ローソンスマホペイと有人レジとの併用を試み、深夜1時~4時は、従業員のレジ作業を軽減することを目的にレジ無人化を試みる。
利用時は、アプリを立ち上げた状態で入店し、自動検出またはQRコードを使ってチェックイン。購入したい商品があれば、随時商品のバーコードをアプリのデータで読み込む。決済はクレジットカードや、楽天ペイ、Apple payなどで行い、決済後に消費されるQRコードを店頭に設置している専用機で読み込んで退店する。レシートは購入履歴で確認できる。
ローソンでは、今回の実証実験・利用状況などの結果を踏まえた上で、18年度下期以降にも効果が見込める店舗への導入を検討する考え。
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