2019.08.22 調査・統計
キャッシュレス決済、半数近くが「増税後に活用頻度増える」と回答
ソフトブレーン・フィールド(株)はこのほど、自社の「マルチプルID-POS買い物理由データPoint of Buy」のアンケートモニターを対象にした「消費税増税前後の日用品の買い物行動の変化に関する意識調査」をまとめた。対象は全国の20~60代の男女7745人で、調査日は7月中旬の3日間。。買い物行動に「変化がある」と答えた人は半数以上に上り、キャッシュレス決済の頻度は「増える」が半数に迫っていた。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【2024年最新版!】ECモールセール予測カレンダー
-
2
【完全解説】共通項から読み解く、売れるECと売れないECの決定的な違い
-
3
【通販消費者調査】消費者の65%「ヤマトに届けて貰いたい」…佐川も好スコア?
-
4
EC利用に関する 口コミ・レビュー実態調査
-
5
転売対策-虎の巻-【6社の対策事例あり!】
ニュースランキング
-
1
機能性表示食品のアフィリエイト広告で通販2社に措置命令…1社は取消訴訟と執行停止申立へ
-
2
小林製薬の紅麹原料 170社以上の商品に使用
-
3
購入した健康食品の84%で違法と疑われる表示…東京都が試買調査
-
4
「紅麹」をめぐる問題 発酵物のコントロールの困難さが浮き彫りに
-
5
「紅麹原料」問題から考察 機能性表示食品の“落とし穴”とは?