2019.06.24 調査・統計
キャッシュレス決済、使うことに抵抗ない額は「1413円」
(株)博報堂が20日発表した「モバイル決済サービスに関する生活者調査」によると、モバイル決済サービスを利用する理由について、現金を持ち歩かず財布の中身を減らす“ミニマムウォレット化”を理由とする人が多いことが分かった。
モバイル決済の利用状況
(博報堂資料より引用)
同調査は、20~69歳の男女2万人(※スクリーニング調査時、本調査は3120人)を対象としたインターネット調査によるもので、調査期間は19年2月28日~3月4日。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【2024年最新版!】ECモールセール予測カレンダー
-
2
【完全解説】共通項から読み解く、売れるECと売れないECの決定的な違い
-
3
【通販消費者調査】消費者の65%「ヤマトに届けて貰いたい」…佐川も好スコア?
-
4
EC利用に関する 口コミ・レビュー実態調査
-
5
転売対策-虎の巻-【6社の対策事例あり!】
ニュースランキング
-
1
日本版「製品安全誓約」 3月に12件の出品を削除
-
2
ふるさと納税返礼品の農産物漬物で不適正な表示…農水省が調査
-
3
2023年10~12月にカード情報流出事件が7件発生…カード情報流出は約4万件
-
4
ジャパネットのグループ会社、スター・チャンネルの全株式取得
-
5
「リワードポイント」「楽天ポイント」の相互交換が可能に