2019.01.17 通販支援
ZETA中期決算、過去最高に…売上高23%増・営業利益は4倍
ZETA(株)は16日、第13期上半期(18年6月~12月)の売上高・営業利益がともに過去最高を更新したと発表した。
大手通販会社などの導入拡大で営業利益4倍
第13期上半期では、主力製品『ZETA CX シリーズ』の拡販を目指し、検索機能に特化した『ZETA SEARCH サジェスト』の提供や『ZETA VOICE』への新機能の実装などを実施。パルシステム生活共同組合連合会、グラフィック・オン・デマンド、Rakuten Directなどで同社製品が導入された。その結果、前年上半期比の売上高が123%、営業利益は406%を記録した。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【2024年最新版!】ECモールセール予測カレンダー
-
2
【完全解説】共通項から読み解く、売れるECと売れないECの決定的な違い
-
3
【通販消費者調査】消費者の65%「ヤマトに届けて貰いたい」…佐川も好スコア?
-
4
EC利用に関する 口コミ・レビュー実態調査
-
5
転売対策-虎の巻-【6社の対策事例あり!】
ニュースランキング
-
1
機能性表示食品のアフィリエイト広告で通販2社に措置命令…1社は取消訴訟と執行停止申立へ
-
2
小林製薬の紅麹原料 170社以上の商品に使用
-
3
購入した健康食品の84%で違法と疑われる表示…東京都が試買調査
-
4
「紅麹」をめぐる問題 発酵物のコントロールの困難さが浮き彫りに
-
5
「紅麹原料」問題から考察 機能性表示食品の“落とし穴”とは?