2016.01.08 通販支援
コマースリンク、DFOで店頭在庫の自動収集サービス開始
コマースリンク(株)は7日、データフィード最適化サービス「DFO」で、広告主サイトに掲載されている情報から商品情報や店頭在庫情報を自動で収集してGoogleの「ローカル在庫広告」に登録するサービス「DFO for GoogleLIA」の提供を開始した。
同サービスは、サイトクロールシステムが広告主のサイトに掲載されている実店舗の情報や在庫情報、商品詳細情報などを取得して必要なデータを作成するため、広告主は新たなシステム開発や運用作業が不要になる。また、サイトクロールシステムは自動で毎日実行されるため、広告主のサイトに掲載されている最新の情報をGoogleのシステムに登録・維持できる。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【2024年最新版!】ECモールセール予測カレンダー
-
2
【完全解説】共通項から読み解く、売れるECと売れないECの決定的な違い
-
3
【通販消費者調査】消費者の65%「ヤマトに届けて貰いたい」…佐川も好スコア?
-
4
EC利用に関する 口コミ・レビュー実態調査
-
5
転売対策-虎の巻-【6社の対策事例あり!】
ニュースランキング
-
1
健康食品の解約対応に追われる通販業界…JADMAが健康被害情報の取り扱いで周知
-
2
楽天、家計管理アプリの本格提供を開始
-
3
越境ECで失敗した内容・理由は?…ショッピージャパンが調査
-
4
総務省、LINEヤフーに2度目の行政指導
-
5
バイク用品ECサイト「Webike」がCRMツール「アクションリンク」の導入でリピート売上1.5倍に