MAMORIO、テレ朝イベントで忘れ物自動通知サービスを提供

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MAMORIO(株)は7日、テレビ朝日主催のイベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭りSUMMER STATION」(7月15日~8月27日まで)の会場で“忘れ物自動通知サービス”を提供すると発表した。

 

 

Iot端末で忘れ物を通知

 同サービスは、Bluetooth4.0を用いた専用タグ『MAMORIO』を付けた所持品を紛失した場合に、その位置情報を持ち主(専用アプリ)に通知するもの。クラウドトラッキング機能を活用し、『MAMORIO』のアプリを持つユーザー同士で協力して紛失物を探索。他のユーザーが紛失物の『MAMORIO』から発信される信号を、すれ違った際に受信することで、その位置情報が自動で持ち主に通知される。また、東急電鉄東急渋谷駅遺失物センター(東京都渋谷区)をはじめとした「MAMORIO Spot」に届けられた場合も、自動的にスポット名がアプリに表示される。

 

 『MAMORIO』は世界最小クラスの紛失防止IoTデバイスで、クラウドトラッキングで紛失物を見つけるほか、「置き忘れ防止アラート」を使って置き忘れを防ぐこともできる。有効距離は30メートル。電源はリチウム電池で最大1年間利用が可能。カラーはBLACK、RED、BLUE、YELLOW、GRAYの5色。価格は3780円(税込)。

 

 今月27日まで開催されている「テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭りSUMMER STATION」のイベント会場では、『MAMORIO』タグから発信されている信号を、テレビ朝日本社1Fアトリウム受付に設置された専用アンテナが受信。MAMORIO社のサーバーを経由して、忘れ物の位置情報が持ち主のアプリに表示される。期間中は会場内で提供され、イベント期間終了後もテレビ朝日本社に来場する『MAMORIO』ユーザーに継続してサービスを提供する。

 

 「MAMORIO Spot」は順次拡大中で、東急電鉄、相模鉄道グループ、小田急電鉄、京王電鉄、西武店鉄、江ノ島電鉄の一部の駅にも設置され、運用を開始している。

 

■MAMORIO

■テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭りSUMMER STATIO

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