ZMP、物流支援ロボット『CarriRo』の新モデル発表

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(株)ZMPは5日、物流支援ロボット『CarriRo(キャリロ)』2017年モデルを発売した。

 

 

物流支援ロボで物流センターの省人化・効率化を実現

 『CarriRo』は、物流倉庫のピッキング作業や工場内の工程間搬送、駅・空港・商業施設内での館内物流などの重労働の作業負荷を軽減し、省人化・効率化できる物流支援ロボット。17年モデルでは、初期モデル(16年8月販売)に搭載された「ドライブモード」や「カルガモモード」などの機能・性能を強化。他に品質・性能向上のためのハード・ソフトの改良を行った。このうちドライブモードでは、応答性や走行制御性能の向上を行い、より直感的な操作を可能とした。カルガモモードでは、発進時のスムーズさ、小回り性能の向上、追従間隔と速度の調整を行い、より直感的かつスピーディな作業が可能となっている。

 

 新モデルのリリースに伴い、導入後にも安心して使えるメンテナンスプランを向上。(株)日立システムズとメンテナンスに関して協業し、日立システムズの有する全国300のサービス拠点を活用し、タイムリーなメンテナンスサービスを提供する予定。また、これまで3年リースのみ販売プランを用意していたが、新たに5年リースプランおよび買取のプランも加えた。5年リースプランの価格は25000円(税抜・概算価格)。

 

 同社では、8日から社内でデモンストレーションを開催する予定で、期間中の特典も用意もしている。11日から13日にベルサール飯田橋駅前で開催する「ZMPフォーラム」では、17年モデルの機体の展示や体験会を実施する。

 

■(株)ZMP

■ZMPフォーラム

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