「宅配ロッカー」設置台数、1年間で600台増加…国交省

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国土交通省は3日、再配達削減に向けた取り組みとして、合同庁舎3号館内の展示コーナーに、宅配ロッカー「PUDOステーション」「はこぽす」を設置し、国土交通省と環境省の職員による1カ月の体験利用を開始した。また、宅配ロッカーの隣では、「COOL CHOICE」など、再配達削減に向けた国の取り組みを説明するパネルの展示も開始した。

 

 

宅配ロッカーで1日約500万個が受取可能に

 体験利用は3日から28日までの1カ月間。合同庁舎3号館への宅配ロッカー設置は、昨年も7月に実施している。国交省によると、昨年に実施した後のアンケート結果では、「PR効果があった」「(宅配ロッカーの利用は)とても便利だった」などの回答があったという。前回は対象が国交省の職員のみだったが、今回は環境省の職員にも対象を広げ、トライアル利用を通じて通販購入商品のオフィスでの受け取りを促進する。体験利用の結果は、各省庁や関係者にフィードバックする。

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