2017.6.13

音声で商品検索も、「LOHACO」XT専用アプリが誕生

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音声検索やプロジェクター投影画面の操作でネット通販を楽しめるサービスが誕生した。アスクル(株)は12日、通販サイト「LOHACO」で、ソニーモバイルコミュニケーションズ(株)の最新プロジェクター『Xpedia Touch(エクスペリア タッチ)G1109』専用のアプリを開発したと発表した。同アプリはボイスコントロールアプリと連携しているため、音声による操作でLOHACOアプリの起動・商品検索が可能となった。

 

 

ネット通販の楽しみ方を広げる夢の端末

 『Xpedia Touch』は、従来のプロジェクターとは異なり、テーブルや壁に投影したスクリーンをタッチして操作ができるスマートプロダクト。9日から全国で予約販売を開始した。この『Xpedia Touch』に対応したLOHACO専用アプリの開発で、ネット通販の楽しみ方が大きく広がりそうだ。

 

 『Xpedia Touch』専用アプリは、ソニーモバイルコミュニケーションズのボイスコントロールアプリと連携しているので、音声操作でLOHACOアプリが起動し、音声での商品の絞り込み検索が可能。また、壁などに投影されたアプリ画面を直接触れながら操作もできるため、家族や友人らと一緒にLOHACOでの買い物を楽しむこともできる。

 

 

 音声検索では、『Xpedia Touch』に「Hi Xperia(ハイ エクスペリア)」と呼びかけ、「〇〇が欲しい」「〇〇が買いたい」などと話しかけるとLOHACOアプリが起動し、商品検索画面が表示される。「〇〇で絞り込み」と話しかけると、商品の絞り込み検索ができる。

 

 同アプリは、アスクルの社内プロジェクト「Next Innovation Center(NIC)」が開発。NICのテーマの一つである「Iot」分野でLOHACOの買い物体験のイノベーションを起こすことを目的に開発を進めていたところ、ソニーモバイルコミュニケーションズの協力もあり、Xpedia Touch専用アプリの開発に成功した。

 

 

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