アスクルとセブン&アイHDが提携、ロハコ⇔オムニ7の相互送客

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アスクル(株)は6日、(株)セブン&アイ・ホールディングスと業務提携し、アスクルの通販サイト「LOHACO(ロハコ)」とセブン&アイのECモール「オムニ7」との相互送客と、「ロハコ」のプラットフォームを利用した生鮮食品EC「IYフレッシュ(仮称)」を11月末から開始すると発表した。

互いの弱みを補完してシナジー効果創出へ

 セブン&アイHDは全国で6万店以上のコンビニエンスストア、総合スーパー、百貨店などの「店舗網」と、これらの店舗で扱う幅広い「商品」、「リアル店舗のユーザー」というアスクルにはない経営資源がある。一方、アスクルはBtoB通販の「ASKUL」、急成長を続けるBtoC通販「ロハコ」で培ったセブン&アイにはない「EC」「物流」のインフラとノウハウ、また購買意欲が高い「LOHACOユーザー」を所有する。業務提携により、両社の経営資源を互いに補完し合い、「LOHACO」と「オムニ7」の相互送客を図ることで、シナジー効果の創出を図る。また、「オムニ7」の効率化に向け、「オムニ7」の物流、ECサイトの開発・運営の共同化に向けた検討を開始する。

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