母の日に欲しいものは「物ではなく気持ち」…楽天リサーチ

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楽天リサーチ(株)が17日発表した「母の日に関する調査」によると、母の日に母親が子供から欲しいものは、「子どもからの感謝の言葉」(41.0%)、「子どもと一緒に過ごす時間」(40.0%)が上位を占め、母親は「物」ではなく「気持ち」の贈り物を望んでいることがわかった。

 

 同調査は楽天リサーチに登録しているモニター(約230万人)のうち、全国の子どもがいる30~60代の女性400人を対象にしたネット調査。調査機関は2月22日~23日。

 

物では「スイーツ」が人気

 母の日に子どもからもらったことのある贈り物は、「花」が40.5%と最も高く、次いで「子どもからの感謝の言葉」(37.3%)、「スイーツ」(32.0%)となった。年代別では、「花」は60代(65.0%)が最も高く、その後年代が低くなるにつれて割合が下がり、30代では14.0%だった。

 

 母の日に子どもから欲しいものは、1位が「子どもからの感謝の言葉(41.0%)」、2位が「子どもと一緒に過ごす時間(40.0%)」となり、母親は「物」ではなく「気持ち」の贈り物を望んでいるという結果になった。3位は「洋スイーツ」(14%)、4位が「グルメ・ドリンク」(11%)、5位は「和スイーツ」と(8.8%)となり、物品ではスイーツなどの食品が人気となった。「花」は10%未満の結果となり、「もらうもの」と「欲しいもの」に乖離が見られた。

 

 母の日を子どもと一緒に過ごしたいかの質問では、約6割(59.1%)が「一緒に過ごしたい」と回答。「別々に過ごしたい」は4.0%だった。年代別では、「一緒に過ごしたい」は30代(76%)が最も高く、年代が高くなるにつれて割合は低下した。

 

 母の日にもらう贈り物について、マンネリ感を感じたことがあるかの質問では、「あまりない」と「全くない」の合計が86.3%となり、毎年母の日を楽しみにしていることが分かった。母の日を過ぎてのお祝いについては、9割以上が「嬉しい」と答え、時期がずれても、祝ってもらえることに喜びを感じていた。

 

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