2017.3.2

ヤフー、ビーグデータ活用で「白河データセンター」を増床

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 ヤフー(株)とグループ会社の(株)IDCフロンティアは27日、環境対応型大規模データセンター「白河データセンター」(福島県白河市)に、ビッグデータ活用とクラウド基盤を強化する大型棟(5号棟)を新設すると発表した。3月1日に着工を開始し、3月末の竣工を予定している。

 

 新棟となる5号館はYahoo!JAPANとIDCFのクラウドサービス、外販での利用を予定。マルチビッグデータを活用するための処理基盤強化、IDCFのディープラーニング向けGPUコンピューティングなど、高性能なクラウド基盤の増強を目的としている。

 

 「白河データセンター」は、Yahoo!JAPANグループが保有する東日本地域最大の拠点で、Yahoo!JAPAN専用棟やクラウドサービス、ハウジングサービスなどの外販向けの棟で構成されている。同社は福島県から同拠点地域内の約2万1300平方メートルの隣接用地を2016年11月に購入。8棟まで増設できる準備を整えている。

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