2016.5.26

楽天クーポンに不適切な表示、有利誤認で課徴金の対象?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
no Image

楽天クーポン(株)は26日、事前購入型クーポン「RaCoupon(ラ・クーポン)買うクーポン」(買うクーポン)で、クーポンの在庫より少ない枚数を「○○枚限定」と表示して販売するなど、景品表示法の有利誤認に該当する不適切な表示があったとし、ホームページに謝罪文を掲載した。

 

 同社は2010年8月から16年4月5日にかけ、事業者と事前合意した「買うクーポン」の販売上限枚数(クーポン在庫数)よりも少ない枚数を「○○枚限定」とサイト上に表示して販売。売れ行きの状況を見ながらクーポン在庫数の範囲内で限定枚数を変更していた。また、「買うクーポン」の販売期間をサイト上に記載後、販売期間終了直前に販売期間を延長していた。これらの表示は、景表法の有利誤認に該当し、景表法違反の可能性がある。

1 2

関連記事