60歳以上の高齢者、約4割が「『敬老の日』は対象外」と認識

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

楽天(株)が10日に発表した9月18日の「敬老の日」に関するアンケートによると、シニア世代が「敬老の日」に贈られたいものの第1位は「花関連」、2位は「旅行」、3位は「外食」だった。

 

 同調査は、楽天リサーチが実施した孫がいる全国の60歳以上の男女600人を対象にしたインターネット調査。調査期間は6月28日~29日。

「敬老の日」に贈られたいものは「花」「旅行」「外食」

 同調査によると、「自分が『敬老の日』に祝われる年齢か」という問いに対し、34.5%が「そう思う」、23.7%が「どちらかといえばそう思う」と回答。それに対し、60歳以上の約4割、70歳以上の2割の人は「自分が敬老の日に祝われる対象だと思っていない」と回答している。

 

 その一方で、「『敬老の日』に祝われると嬉しいか」との質問には、「嬉しい」(30.0%)、「孫から祝ってもらえれば嬉しい」(39.8%)と回答。「年寄り扱いされて嬉しくない」は29.0%だった。祝って欲しい相手については、「孫」が91.7%で最も多く、次いで「娘」(65.9%)、「息子」(60.9%)の順だった。

 

 また、「『敬老の日』にもらって嬉しいもの」については、1位「花関連」(35.7%)、2位「旅行」(31.3%)、3位「外食」(28.8%)という結果に。男女別では、男性が「お酒」(33.3%)、女性が「花関連」(58.7%)との回答が最も多かった。

 

 楽天市場では、「敬老の日」のギフトを特集した特設ページを7日から開設。アンケートでも人気の高かった花関連のギフトやお酒、グルメなどのギフトを販売している。

 

■「敬老の日」特設ページ

関連記事