6月のネット通販利用世帯率、過去最高の34.2%…総務省調査

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総務省が4日発表した2017年6月の「家計消費状況調査」によると、1世帯(二人以上)の6月のネットショッピング支出額は、前年同月比15.5%増の1万49円となった。ネットショッピング利用世帯の割合は同6ポイント増の34.2%で、過去最高を更新した。

 

 

「チケット」が52%増

 ネットショッピング利用1世帯の支出額は、同4.8%減の2万9419円だった。項目別の支出額は、トップが「旅行関係費」で2245円、2位は「食料」で1413円、3位が「衣類・履物」で1074円だった。

 

 増減率は、トップが「自動車等関係用品」(同71.5%増)、2位が「チケット」(同52%増)、3位が「音楽・映像ソフト、パソコン用ソフト、ゲームソフト」(同36.2%)、4位が「旅行関係費」(同29.2%増)、5位が「保健・医療」(同23.1%増)となった。「家電」は同8.3%増、「化粧品」は同8.1%増、「衣類・履物」は同10.3%増だった。マイナスとなったのは、「家具」(同6%減)と「保険」(同16.5%減)の2項目。

 

 小項目では、「食料」に含まれる「出前」が同70.7%増、「保健・医療」のうち「健康食品」が同28.9%増と、大幅に増加した。

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