百貨店4月売上高、14カ月ぶりのプラスに…衣料品に回復の兆し

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本百貨店協会が23日発表した「2017年4月 全国百貨店売上高概況」によると、ネット通販を含めた全国百貨店の4月の売上高は、前年同月比0.7%増の4527億円となり、14カ月ぶりにプラスとなった。

 

 

化粧品・雑貨・食料品が好調

 4月は入店客数の伸びが売上に反映され、花見需要やプレミアムフライデー、ゴールデンウィーク前半の観光・帰省需要もあり、食品や旅行用品が好調だった。

 国内市場は0.2%減とほぼ前年並みとなり、インバウンド売上は同22.9%増と5カ月連続でプラスとなった。

1 2

関連記事