爆買いは終了? 訪日外国人売上、39カ月ぶりにマイナスに

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 日本百貨店協会が20日発表した4月の全国百貨店売上高概況は、売上高総額が前年同月日3.8%減の4536億円余となり、2カ月連続でマイナスとなった。

 

 マイナス要因は、4月は降水量が多かったこと、円高や株価低迷を受けた商品マインドの冷え込み、熊本地震の心理的影響など。雑貨が同0.7%増で13カ月連続でプラスとなったが、衣料品や家庭用などが落ち込んだ。

 

 訪日外国人動向では、購買客数は同7.8%増と39カ月連続で前年を確保したが、売上高は同9.3%減の約179億円となり、2013年1月以来、39カ月ぶりのマイナスとなった。

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