CMとネット広告の連動配信、CM単体より理解度が10%上昇

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実験結果ソネット・メディア・ネットワーク(株)がこのほど発表した(株)ゼータ・ブリッジと共同開発した「テレビCMリアルタイム連動型広告配信」の実証実験の結果によると、「テレビCMとインターネット広告配信(DSP)」を連動配信すると、30分以内の広告配信視聴で、「テレビCM単体」に比べて認知・特徴理解が約10%上昇したことがわかった。テレビCMとインターネット広告を連動した場合、商品の対象者の年代層、視聴環境、時間帯を整備することで、一定の相乗効果が見込めることがわかった。

 

 同実証実験は、関東・関西・京都・福岡エリアでテレビCMを放送後、60分以内にインターネット広告を配信し、「放送から30分間以内」と「放送から31分以降」のCTR(広告が表示された際にクリックする割合:クリック数÷インプレッション数)を比較するもの。広告配信方法は、DSP(広告主の広告配信効果を最適化するためのプラットフォーム)による配信。配信端末はスマートフォン・タブレットで、対象CMはピーチ・ジョンの下着ブランド『PJ model’s(PJモデルズ)』シリーズ。

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